悲しみに暮れるみどりみです。
今回はメギストリスの都のストーリー日記の続きになります。(の が多い)
それでは、例によって
ネタバレ注意です!
今回はラグアス王子様の部屋に入る所から始まります。
早速入ってみると
いきなり重い展開。(どうやら屋敷跡で見た回想の続きのようです)
王様も予知が嫌いなだけで、ラグアス王子様が嫌いな訳ではないみたいですね。
すると
(あっ・・・)
ラグアス様は、王様の事を気遣って言っているつもりでも
予知が嫌いな王様からすれば、怒りを買うだけの言葉でしかなく
ラグアス様の気遣いも、裏目に
(それ いいすぎ。)
そしてこの事が原因でラグアス様は部屋に篭りきりになってしまいます。
メイド長さん(?)が声を掛けてきますが、一向に答えようとしません。
そして
それからまた半年が過ぎ、1年が経ちました。
王様も家庭教師さんを雇ったりと
心配はしているみたいですが
ラグアス様は心を閉ざしたまま。
そしてある日
未来が見えた とラグアス様。
魔障に侵され命を落としてしまう王様と
同じ運命を辿るかの様に魔障によって滅びてしまうプクランド大陸を予知。
回想が終わり
何かを思い出すフォステイル様。
という事で、フォステイル様の正体はラグアス王子様でした。
どうやらフォステイルになりたい と言う願いによって
ラグアス王子様は記憶を失っていたみたいです。
すると
突然、辺りが暗くなり
何処からか声が
しらじぃ、再来です。(白々しい爺さん)
そして、ついに
イッドが正体を現しました。(それって役職なんじゃ)
すると
どうやら儀式の間を生け贄の血で汚す事により
塔の聖なるチカラを邪悪なチカラに変える事ができるみたいでらしいです。
イッド曰く、王様はすでに儀式の間へと向かっているらしく
清々しい程の邪悪。(ある意味ネルゲルより下衆なのでは)
あ、高笑いと共に消えてしまいました。
部屋に戻され
絶望的な状況に、膝から崩れ落ちるラグアス様。
するとその時
リュートが突然光り始め
アルウェ王妃様のノートに変わります。
そして、覚悟を決めるラグアス様。
その表情は決意に満たされています。
という事で
儀式の間の入り口に着きました。
一方、その中では
生け贄の血で汚され、中は魔障で満ち溢れています。
ここで王様にもネタばらし。
本当に信じ切っていたんですね 王様。
すると
なにやらヤバそうな魔法陣が出てきました。
絶対絶命!
そして、ここでようやく
ラグアス様が登場。
1年振りに親子が再会を果たします。
しかしここで、イッドが背後から王様を殴り飛ばし(さすが魔軍師きたない)
王様、重体です。
(あ、ノートが欲しかったんじゃないのね)
という事で、魔軍師イッド戦です。
開幕チューンナップ。(テンプレ)
そして魔方陣を見て閃くみどりみ。
これ、奪えるんじゃない?
奪えませんでした。(あほ)
チューンナップが必要なのは私の方かも知れません。
イッドは呪文による攻撃が主体でしたが
やはり所詮は軍師。
戦闘はあまり得意では無いのかも知れませんね。(つまり薄味)
順調にHPを削っていき
(ポテトハンドクラッシャー)
魔軍師さん、苦し紛れの指パッチン。
あっ、アホが掛かりましたね。(他人事)
ここ最近、満足にご飯を食べられていなかったのが災いしたのか
体が勝手にぽてとを求めてしまいます。(おいしそう)
そしてイッドさん、なぜかこれの仲裁に入るも
ユウユさんがイッドに会心のツッコミ。(全ボケ)
あっさり終わりました。(手下の方が強くない?)
食物連鎖を覆しました。
去り際に全部説明してくれました。(なんかありがとう)
イッドは倒しましたが・・・
こんな形で再会だなんて・・・
イッドが現れたのは、王様が魔障に侵された頃なのかな?(レンダーシアで魔障の研究をしてたとか言っていましたし)
そう思うと、短期間で王様から信頼を得たという部分に関しては、さすがは魔軍師といった所。(謎評価)
いきなり英雄が現れて、信じろと言ってきても
疑ってしまうのは当たり前の事だと思います。(今回はイッドが居たという事もありますし)
するとラグアス様
願いの叶うノートに王様の命を救ってほしい と記入しようとしますが
(予知を信じたくない王様の気持ちも、わかります)
(ビクッ)
そして
我が子に望みを託し
王様は力尽きてしまいました。
イッドの言う通りならば
呪いによって大陸が滅びるのも時間の問題。
酷な事に、死を悼む時間さえ残されていません。
そして
その瞬間
塔が聖なるチカラを取り戻し
一瞬で魔障を打ち払いました。(ノートの力、やばい)
いえいえ
えっ
その時
アルウェ王妃様の声が聞こえてきます。
すると
ノートが光となり
ラグアス様の手元から王様の元へ
そして
王様とその光は1つになって消えてしまいました。(まるで王妃様が王様を迎えに来たかのようにも見えます)
(アルウェ王妃様、やっぱりこうなる事も予知していたのでしょうか?)
心に、響きます。(この辺、涙腺辛いポイント)
立ち上がり、空を見上げるラグアス様。
どこか嬉しそう(かわいい)
きっと、いい王様になれると思いますよ。(私も応援してる!)
と 言う事でメギストリス城に戻りましょう。
玉座の間に着くと
でも王子様だけあって
なんだかんだしっかりしてますよね。(まだ14歳くらいなのに)
という事で
キーエンブレムを頂きました!
あっはっは!(定型文)
そんな、まさか。
本当に良い子です。(かわいい)
ラグアス様も架け橋として立派に務めを果たしたと思います。(ノートを受け継いでいなかったら大陸は滅んでいたかも知れませんし)
なんかこの子、私より大人だなぁ〜 と、しみじみ思うみどりみでした。(あほ)
今度は遊びにきますね!
せっかくなので少し探索。
王妃様の部屋には
ラグアス様が描いた絵がありました。
(こういうの終わった後に見ると、本当に切なくなります)
そして王子様の部屋では
ラグアス様は家族全員が笑顔で写っている、この写真が好きなんですね。(残念ながら見れないけど)
色々あったけど、最後はお父様とも仲直りできたし
そこは良かったのかな。
という事で
メギストリスの都を後にした私は
なんとなくチームを作ったのでした。(意味不明)
今回はここまでです!
どわどわ!