太陽のみどりみです。
今回はドルワーム王国のストーリーの続きをしていきたいと思います〜。
という事で
ネタバレ注意です!
今回はクァバルナが向かったと思われる
ボロヌスの穴の奥地に向かうところから始まります。
ここが入り口みたいですが・・・
(΄◉◞౪◟◉`)
早速、中へ。(通り辛い・・・!)
道中、敵に全滅させられそうになりながらも
おやすみぃ・・・_(:3 」∠)_
なんとか奥に辿り着きました。(ザックリ)
とりあえずHPとMPを回復させて
この魔方陣の様なモノを調べてみると・・・
ん?
うわなんかヌルッと出てきt
あっ私でした(あほ)
さっきの泉から飛び込んだ程だったんですね。
(てっきりいつもみたいにワープするのかと…)
すると
そこにはクァバルナの魂が。
どうやらこの石像がクァバルナの身体らしいですが・・・
あ!
石像に魂が憑依して、ついにクァバルナが復活を果たしてしまいましたね。(傍観)
なんかかわいい(?)
という事で天魔クァバルナ戦。
難易度はビビって弱いにしてますね。(あほ)
戦闘が始まりまして
いつもの補助ラッシュ。(チューンナップ+スクルト+ピオリム)
そして、スクルト込みでこの被ダメージ。(ニャニャさん参照)
これは強敵の予感・・・!
なんかこちらの攻撃、全然効いてなくない?と思って
とりあえず少しでも火力を上げようと
ディバインスペルをしてみました。
(あぁ!また眠らされるッ!)
どうやらクァバルナの左右の翼は、補助や弱体呪文を唱えてくるみたい。(すごい厄介)
攻撃されるたびにヒヤヒヤ。
これ、難易度をふつうにしていたらヤバかったかもしれません。
(MPの回復も忘れずに〜)
そして
4ターン以上費やしてかけた補助も
いてつくはどうによって綺麗にお掃除。(いつもの)
おまけにピンポイントで眠りと封印もいただき
ほんのりと漂う諦めムード。
すると
え?
なんか羽が取れました。呪いってどゆこと?
\まっ、まってくれ〜/
\ヴッ!!/
なんか動きが、すごい(笑)
\マテ、コラ/ \やだ; ;/
そんな事をしていると
ボス戦恒例の取っ組み合い。
相変わらず、ぽてとが脅しているようにしか見えませんが
このクァバルナ
封印されるだけあって
強かった。
勇者ぽてと、無残な姿に。(一口サイズ)
それにしても
あれ?
なんか羽が無い方が強くないかい?(あの羽は重りだったのかな?)
そんなこんなで戦っているとあ!ようやく名前の色が変わりましたね!
この色になると、敵の残りHPが25%を切った事を意味するらしいです。(最近知ったあほ)
その後も
とりあえず道具使いらしく(?)
道具による回復と補助に専念していき
ん?ばくれつk・・・
あばばばば
いっ・・・いてェ ; ;
あ゛。
ばくれつけん といい、痛恨といい
初期サポさんがやられてしまう要素が多いので
苦戦を強いられましたが
(なんかずっと追いかけてくるんですけど)
\うひょ〜〜/
\我 ヤバイw/
ぽてとの容赦ないズームパンチによって
なんとか天魔クァバルナを倒しました。
今思うと、ネルゲル並みに強かったかも知れない。
なんで負けたか明日までに考えておいて下さいね。
するとそこに
ドゥラ院長さんの足が!(ここの足バタバタかわいい)
そして
クァバルナ、決死の一撃。(私超ピンチ)
あ!
ドゥラ院長さんがとっさに放ったバリアによって守られました。
あ、あり・・・がとう///
そして
意味深なセリフを吐き、果てるクァバルナ。
いえいえそんな…!(かわいい)
するとそこへ
ラミザ王子様もヌルッとご到着。
ラミザ王子様は優しいんだね。(ドゥラ院長さんといい、どちらもかわいい)
そう言い付けると
足早に去って行くドゥラ院長さん。
という事で
王様に報告すべく、玉座へ戻りましょう。
(リレミト便利だなぁ〜)
玉座の間に着きました。
そんな事ないぞよ!
ドゥラ院長さんが来てくれなかったら、クァバルナの最後っ屁にやられていたと思う。
そして
私は自然をこよなく愛する者。
名はみどりみと申します。
趣味は・・・あっいえ。
すると
ん?
突如頭上にある太陽の石が異様な輝きを放ちます。
チリちゃん曰く
太陽の石になりきれなかった一部の魔障石が原因で、頭上の太陽石が暴走を始めてたとか。
(そもそも、あの儀式は不完全なモノだったんですね)
あっ、そうなんだね。
断言する王様。
何か知っているなら、本当の事を伝えてしまった方が良い気もします。(手遅れ)
そして暴走を止めるべく
ハンドパワー(?)を使うドゥラ院長さん。
しかし なにも おこらなかった!
運命とは・・・残酷ッ!
そして
この状況を見て、ついに口を切る王様。
え゛それって・・・
(意味深なアングル)
そして
暴走を止めるべく今度は王様がハンドパワーを使います。
お!なんか浮き出てきましたね。
どうやらドルワームの紋章のようです。王族の証。
するとチリちゃん、ラミザ王子様にも協力を要請しますが
気持ちはわかるけど
早くこの状況をなんとかしてください; ;
すると
ついに、ハンドパワーを使うチリちゃん。
その手には
3つのアザッ!!(棒読み)
そして
やっぱり浮かび上がるドルワームの紋章。
そうなんじゃないかな〜 とは思っていたけれど
ここでようやく確信に。
しかし、怪盗で研究員で王女って
チリちゃん、毎日忙しそう…!(あほ)
それはそうと
熱心な説得もあり
ラミザ王子様も暴走を止めるべく渋々参戦しますが・・・紋章ちっちゃッ!
とうとう弱音を吐いてしまうチリちゃん。
そして
そんな彼女の顔を見て
決意を固めるラミザ王子様。
おたけびをあげると・・・
凄まじいチカラッ!!(まさかの思い出映写機)
ついに
太陽の石、沈黙。
なんとか暴走を止める事ができました。
そして
過去にあった悲劇を繰り返さない為にとった行動ですし・・・
難しい問題ですよね。(あほ)
この絵面。
ドゥラくん かわいそう・・・。
チリちゃん; ;
本当にいい娘だなぁ〜。(この辺ウルっとくる)
ダストン様共々大好きです。
そんな事を語っていると・・・
(ドゥラくん・・・)
私も私も!(あほ)
あ、フラれました。
優しい世界。
まぁドゥラくんにはドゥラくんの良さがあるんだから(かわいいし)ドルワームの頭脳として、これからも頑張って欲しいですね。(涙目)
という事で
キーエンブレムを頂きました!(すごい久しぶり)
そんな訳で!
ドルワームでの冒険はこれにて一旦終了。
色々あったけれど
ドゥラくん、私応援してるからねッ!(必死)
それじゃ〜 お家に帰ろうk・・・
ん?
この扱いである。
悲しい世界ッ!
という事で
今回はここまで!
どわどわ〜!