封印されしみどりみです。
今回はドルワーム王国のストーリーの続きをしていきたいと思います。
という事で
ネタバレ注意で〜す!
前回、カルサドラ火山の奥地から巨大な魔障石を入手する事に成功したルナナ採掘団withみどりみ。(かb)
今回はその魔障石を換金する為、ドルワーム王国へ戻ってきた所から始まります。
ん?
以上 いきなり路上ライブ中継でした。
しかし、この歌は一体なんなのか。
とりあえず
水晶宮に近づくと・・・
ど う し て わ か っ た の(懐に隠しておいたのに)
まぁ、持っていても仕方がないので
ルナナ様から頂いた魔障石(極小)を渡すと
あ、こんな小さなモノでも買い取ってくれるんですね!(思っていたより50倍高かったです)
すると
ルナナ様御一行も到着。
あっ、はい・・・。
そして
この巨大魔障石に
思わず腰を抜かすツィベルさん。
この角度から見ると、相当な大きさだという事が伺えますね!
とりあえずルナナ様が引き取りをお願いするとツィベルさん、水晶宮の方へと走って行ってしまいました。
相変わらずイライラのルナナ様。(ムチェさんもブチャさんも色々と大変そうです)
(とりあえずそれ、一旦置いても良いんじゃないですか?)
すると
呼ばれて飛び出たドゥラ院長さん。
桁違いの大きさを誇る魔障石にご満悦の様子。
早速、玉座の間でこの石を太陽の石に変えるみたいです。
わーーい!
今回のキーエンブレムは楽に手に入りますね!
ん?ルナナ様なにかしましたっけ?
そういう事で玉座の間へ向かいます。
中へ入ってみると
ちょうど儀式が始まったみたい。
セリフとして表示されなかったけれど
なにやら呪文のようなモノを唱えて
この量の魔障石を一気に太陽の石へと変えてしまいました。
沸き起こる、歓声。
さすが ドゥラ様!
いよっ!ドルワームッ!
あっ なんか嬉しそう。かわいい。(ちょっと悪い顔にも見える)
それはそうと
太陽の石が次々と頭上にある輝きを失った石に吸収されていきますね。
なんか色付いてきているし、今のところは順調そうです。
すると
何やら 合図を送るドゥラ院長さん。
そして・・・
ついに
我らが魔王 ルナナ様の魔障石が運ばれてきました。(BGMは勇者の挑戦)
いよいよショーもクライマックス。
会場の盛り上がりも最高潮です。
(さっきからセリフが教祖様と化してますよ)
そんなこんなで
いよいよ巨大魔障石の変換ショーが始まりました。
が
なんか・・・
様子がおかしい・・・。
あ!煙が出てきましたよ。
なんかヤバそうな雰囲気。
すると
突然、魔障石が輝きを放ち・・・
なんか出てきました。(ホラー)
どうやら、これの名は天魔クァバルナと言うそうです。(言いづらい)
全然関係ないけれど、私はここでム○ュラの仮面を思い出しました。
どうやらクァバルナはドゥラ院長さんに魔障石を扱うように入れ知恵をし、自らの復活の為に利用していたとの事。
あの巨大魔障石の正体は、封印されたクァバルナの魂だったみたい。
(あ、アブラねんどぉ!?)
そして
クァバルナは消えてしまいました。
じ〜〜〜〜〜。
この上なくノリノリだったけどね。
あ、逃げたッ!
伝説って?
そんなにヤバい奴なの?
でもクァバルナの入れ知恵とはいえ
太陽の石を創り出せた事も事実ですし。
なんか、複雑。
すると
え゛・・・
それって
さっき聞いた歌と同じ事を言ってますね。
そういえば
遠い昔に、王家に生まれた双子が
王位を争って国を滅ぼすとも言っていたような。
(その過ちを繰り返さない為に)(ドゥラ院長さんが捨てられてしまったという事なのかな)
そんな事を考えていると
あぁ、確かに!
ちょっと忘れていました。(あほ)
古文書によると
ボロヌスの穴にある泉にクァバルナの肉体が封印されたとあるそうで
とにかく
急ぎボロヌスの穴へ向かう事に。
そう言い放つと
ドゥラ院長さん、先に行っちゃいました。
なんか、どんどん雲行きが怪しくなってきましたね・・・。
・・・玉座の間に再び入ってみました。
なんか態度的にもドゥラ院長さんが王様のお子さんでは無さそうな感じです・・・。
チリちゃん、優しい。(かわいい)
すると
もちろんです。
と、いう事で
クァバルナを追ってボロヌスの穴に向かうところで今回はここまでです!
あ
ここって天井あるのにルーラできるんですね(あほ)
それでは!
どわどわ〜!