ついに!
バージョン4.4のストーリーをクリアしたみどりみです。
そんな訳で 今回は
バージョン4.4をザックリ振り返りながら、感想っぽいなにかを綴る回になります。
ストーリーのネタバレを含む内容となっておりますので
この先は
ネタバレ注意です!
ということで
物語は いつものように
賢者の執務室からはじまります。
バージョン4.2の最後で黒衣の剣士パドレに刺されて以降、ストーリーには姿を現さなかったファラスさんが…ここに来て復活ッ!
どうやらパドレとの戦いの中で記憶を取り戻していたみたい。
お話を伺うと ファラスさんはマローネ婦人の時渡りのチカラによって、約5000年後であるこの時代へと時間跳躍をしてきたそうです。
婦人のお子さんを追ってきた との事でしたが、その子は一体 どこにいるんだろうね。
え゛?
い、一体 どこにいるんだろうネ(白目)
ここにきて
まさかの赤子、みどりみ説が浮上しましたが…
私の両親は、パパドレ ママローネってこと?(あほ)
(ラグアス王子様の予知タイムです)
そんなこんなで
今回は プクランド大陸のエスピテーサ兵陵に現れた、例の繭と増殖する魔獣をなんとかすることになりまして・・・
ラグアス王子様がピィピのお宿で拾ってきた
知理の石版を媒体に時間跳躍をすると・・・
アルウェーンという
なんだかオルフェアっぽい雰囲気の町に到着しました!(ざっくり)
お菓子もいっぱいで、絵文字が出てしまうくらい かわいい!💕(あほ)
ここは さぞかし 楽しい町なのでしょうね…!
そうであってほしかった。
いや、なにこれ!?
キャラの場所を開いた途端 ゾワっとしましたぞ。
町の人達の様子も変だったし、ヤバイヨココ!(΄◉◞౪◟◉`)
そして・・・
ラグアス王子様の予知にも出ていたプクラスさんの登場です!
予知によると、この方がアストルティアを救う重要人物とされているみたいですが・・・
奉仕当番、市民番号、奉仕室・・・。
彼の口からは なにやら怪しいワードばかり。
よくわからないので、奉仕室に向かうプクさん達を追いかけてみることにしました。
アルウェーンの闇である。(やっぱり)
夢に出てきそうなレベルですよね。ここ。
そんな訳で
突然光りだした知理の石版に導かれ
エレベーターで上層にある管理棟へ向かうことになりました。
(このエレベーター、すご〜く高そうですネ)
って 高すぎぃぃッ!(´⊙ω⊙`)
え、どゆこと?
宇宙まで来ちゃったんですけれど…。
・・・色々と気になることはありますが
とりあえず 知理の石版に従い、永世管理者を目覚めさせることになりまして
ついに、あのプクラスさんとご対面です。
プクラスさんに知理の石版を渡すと
この石版がプクラスさんの所持している管理タブレットと同じモノだということ
そして 私達は元の時代から1000年以上も未来に時間跳躍してきたということがわかりました。
今回は過去じゃ無かったんですね〜
エテーネルキューブを見てはしゃぐプクラスさん。(かわいい)
どこかで見たことある はしゃぎ方をしています。
(どうやら本当に親子らしいです)
そんな感じで
その後も 色々とお話を伺いまして…
この場所が、増殖する魔獣によって滅びたアストルティアから 脱出した宇宙船だということが判明し
町があのようになってしまったのはプクラスさんではなく、プクラスさんの複製体の仕業であるということがほぼ確定!
そんな訳で
事の真相に迫るべく、複製体を探すところで
今回はここまでです!
(やっぱり短くまとめられなかったヨ…。)