信頼の無いみどりみです。
今回はメギストリスの都のストーリー日記2になります。
という事でここからは
ネタバレ注意です!
前回イッドとその部下の罠により、討伐隊は儀式の間で倒され、生け贄になってしまいました。
今回はその事を王様に伝える所から始まります。
(確かに寝てたけど、寝言ではありません)
早速、玉座の間へ。
(心の声、漏れてますよ)
お髭共々白々しい奴です。
するとそこへ王様が。
儀式の間で起きた事を伝えましょう。
相手の目を見て、大きな声で、ゆっくりと、ハキハキと。
はい。(手応えあり)
見苦しいですぞ!
そうだよ!
ん?
え゛?
ダメでした。
イッドさん、信頼されていますね。(関心)
ここでカビだんご、退場です。(じゃあ次来るときはサロンで整形してきますね)
(王様、上手い事乗せられてます)
冒険ガイドさんにも出ていけと言われたので
城を出ようとすると
フォステイル様の登場です。(住所即バレ)
フォステイル様は儀式の間で起きた事を予知しており
このまま王様が儀式を行えば更なる災いに見舞われ、プクランド大陸は滅んでしまうと仰います。
(3つ目の願いを書くとノートも滅びるのかなと勝手に思ってました)
もちろんです。
その辺の話はナブレットさんからも聞きましたね。
フォステイル様と同行するとイッドの手の者に目をつけられかねない。
という事で、別行動で現地に向かう事になりますが
秒殺。(しかも本人)
そんなこんなで別荘跡に到着です。
中を探索してみましょう。
早速2階の本棚に日記がありました。
微笑ましい。
(あっ・・・)
本棚の上には写真(?)が飾ってありますね。
(写っているのはラグアス王子様でしょうか?)
そしてこの部屋には他にも
銀の丘と同じ扉がありました。
すると突然、扉が開き
中からアルウェ王妃様が。
扉の中へ入ってみると・・・
いきなり回想が始まりました。
(どうやら15年前の話みたい)
これが、2個目の願い。この後にアルウェ王妃様はオルフェアに里帰りして、1年後にラグアス王子様を生んだみたいです。(ナブレットさん談)
すると
フォステイル様のリュートが消えると同時に、またしても回想が始まります。
この子がラグアス王子様。(かわいい)
アルウェ王妃様と同様、未来予知ができるみたいです。
(王様の予言嫌いって、なにか深い事情でもあるのかな?)
と 言われ、なにやら考え事を始めるアルウェ王妃様。
すると
(今更だけどフォステイル様って何者なんだろ。)
(とっときの宝物!)
かわいい。(結末を知っていると見るのが辛い)
あっ・・・
そして
こわくない。と 自分に言い聞かせながら、涙を拭うアルウェ王妃様。
(やはり、3個目の願いを書いてしまったんですね)
この辺、辛いです。
アルウェ王妃様が我が身を滅ぼしてでも書きたかった
最後の願いとは一体。
え?そうなの?
すると突然、アルウェ王妃様が現れ
消えて無くなった筈のリュートを渡します。
本当にどういう事なのでしょうか。(認識不足)
と言う事でメギストリス城へ。
城の入り口にいる兵士さんに場所を教えてもらい
4階にあるラグアス王子様の部屋に着きました。
あの扉と同じ紋が浮かび上がっていますね。
ここでフォステイル様と合流。
といった所で今回のストーリー日記はここまで。
ここからは番外編です。
メギストリス城にある張り紙がかわいい編。
私も大好きですよ。(メギス鶏ってどこにいるんだろ)
かわいい。
食べすぎが1番多いのがまたなんとも・・・愛おしいです。
あの走り方、プクダッシュって言うんですね。
ドワーフさんにもD(ドワ)ダッシュとかドワープとか無いんでしょうか?
メイド長さんの表現力。(かわいい)
しかしお夜食にケーキとは、なかなか罪深いですね!
という事で今回はここまでです。
どわどわどわーふ!