お菓子大好きみどりみです。
前回に引き続きオルフェアの町のストーリー日記になりますよ!
と言う訳で
ネタバレ注意です!
2人の後を追って
ミュルエルの森の奥にあるフォステイル広場に来ました。
(ニヤッ)
子供達の身を按じる我らがヒーローザイガスさんに対し
場所を知りたきゃこの俺を倒してみろと初っ端から煽りMAXの悪魔ナブレットさん。
するとここでザイガスさん、ナブレットさんをミュルエルの森ごと焼き払おうとするも(それじゃ場所聞き出せなくない?)
なぜか思うように力が出せません。
そんな弱火じゃケーキだって生焼けよ!と、厳しいご指導。
でもまぁなんだかんだでナブレットさんを追い詰め、今度は強火の一撃をお見舞いします
が、ダメ。
力が出ないのも何やらこの像に仕掛けがあるなと名探偵ザイガスさん。
今更かよと悪魔の笑顔。
え?
という訳でボス悪魔ザイガス戦です。
ぽてとが後ろから小突いたら倒しました。(適当)
(なんか、ごめん写真がありませんでした)
かわいそうなザイガスさん。(だいたい私とナブレットさんのせい)
すると
どうやらナブレットさんにはアルウェさんという妹がいたらしく、彼女には未来が見える能力があったみたいです。
そんなアルウェさんの遺言でナブレットさんはケーキ職人を辞めてサーカスを始めたみたいで
むっ・・・(容姿は関係ないじゃないですか)
全てアルウェさんの予知を信じて行動していたんですね。
(あっ・・・)
そして予知通り、恐ろしき悪魔ザイガスは討たれました。(そんなに強い設定だったとは)
そんなこんなで銀の丘へ子供達を迎えに行く事に。
そう呼びかけると、絶対に開かないと言っていた扉が開きます。
(かわいい)
どうやらザイガスを倒す事がこの扉を開ける条件だったみたいです。(結局この扉はなんだったのか)
ともあれ子供達を守れて良かった。
(かわいい)
するとプディンくん、どうしてザイガスがオルフェアの子供達を食べようとしたのかと聞くと
ナブレットさんの昔話が始まります。
ある日、銀の丘に行かなければいけない予感がしたアルウェさんは
この扉の中でフォステイルさん(あの像の人?)から願いが叶うノートを貰います。
しかしノートに書ける願いは3つだけらしく、3つ目の願いを書いた者は破滅するらしいです。(破滅って・・・)
このノートが本物かどうかを確かめる為
アルウェさんは本物のお姫様になりたいとノートに書くと
願いは叶いメギストリス王妃として幸せな日々を送っていたそうな(ここで終わってほしかった)
するとそこへ
どこで知ったのかトシが。
ふざけるな頭からバリバリ食ってやるぞと怒るザイガスさん。
そして妹にも煽られるザイガスさん。
(いいんだ・・・)
(このやりとりかわいい)
するとザイガスさん、この大陸のどこかに生まれているプクリポの救世主の居場所を予知しろと命令しますが、アルウェ王妃様はこれを拒否。
ならばお前を殺し、プクリポの子供達を喰らい尽くしてやるとトシさんお得意のキレ芸に
堪らずアルウェ王妃様
予知してしまいます。
そして救世主くんが生まれるまでの15年間の間はオルフェアの子には手を出しちゃダメ!とアルウェ王妃様の要求に
意外とノリの良いザイガスさん。
よく丁度に起きれましたね。(悪魔も目覚ましとか使うのでしょうか)
今思えば律儀にもこの契約を守ったザイガスさん。
本当に悪魔なのかな?
しかし本当は15年の間に救世主は生まれてこないらしいです。(15年後にはいる事を予知)
(いずれラグアス王子様とも会えるのかな)
住んでいた家もろともミイラみたいに干からびていたらしいです。
恐るべし予知能力。(倒したのはぽてとですが)
昔話が終わり、お礼がしたいから後でサーカステントへ来てくれとナブレットさん。
またね!
すると入れ替わりで
あ、とっつぁん久しぶり。
閉じ込められてしまいました。
次にこの扉が開くのはいつになるのでしょうか。(やっぱり中からは開けられないみたいです)
そんなとっつぁんの事はさておき
サーカステントへ向かうと
(プディンくんの表情がかわいいです。)
いえいえ!
初めて言われた。お世辞でも嬉しいです!
するとナブレットさん今回の騒動で皆に迷惑をかけた事を謝罪すると
なにもそこまで言わなくても。
そうだよ。
悪いのはトシですし
町の人達の暖かい声にナブレットさん、男泣き。
考え直してくれて良かった。
待ってました!
沸き起こる歓声
(かわいい)
この緊張感。
まさにエンターテイメント!(ケキちゃんも楽しそう)
そして楽しい時間はあっという間に終わり
はいッ!
お待ちかねのケーキが! (ナブレットさんの手作りかな?)
やったーおいしそう!いただきま〜す!
ガリッ
(といった感じで今回はここまでです。)