絶叫マシンは割と好きなみどりみです。
今回も引き続き500年前のグレンのストーリー日記になります。
それでは
ネタバレ注意です!
今回はガミルゴ様がいる
荒野の集落に向かうところから始まります。
早速、集落にあるテントに入ってみると
この方がガミルゴ様です。
ずっとガルミゴ様だと思ってた(あほ)
前の記事も修正しとこ
早速、継承の儀を受けにきた事を伝えると
あ、そうだったんですね。良かったねエルジュ君!
デスヨネー。
しかし、親譲りのゆうかんスキル(200振り)を持つエルジュ君
これに怯まず強気の発言。
正直私もそう思う。
我が祖国・・・
元々はオーガの城だったというグレン城。
レイダメテスが現れて以降、オーガ族は他の種族を受け入れ 城で協力し合って生活をしていたのに
水の配分に不満を抱いた人間が
突然 城を乗っ取り、他の種族を追い出して
今に至るそうです。(これどれくらい前の話なんだろう)
ザッと見た感じ
この時代の種族は人間が1番多そうだし、こういう配分問題も起きてしまったのかな?
思います。
この状況で、少しでも水を分け与えてくれるだけありがたいよね。
しかしこんな屈強な男達をどうやって追い出したのだろうか。数の暴力?
とは言えエルジュ君の言う通りです。
でも悪いのは人間だし、何とも言えない。(あほ)
ガミルゴ様も良い人だよね。(というか四術師は皆良い人)
ベルンハルトさんとは仲が良かったのかな?
という訳でシオドーア様を説得すべく
なが〜い階段を登り、城に向かいます。
オープンザドーア!
2度目の押し入り。
このままでは戦争が始まってしまう という事を伝えると
ベルンハルトさんの事はよく知らないけど
エルジュ君を見ていると、なんとなく面影を感じるよね。(あほ)
あ、そういう事だったんですね。
シオドーア様がした事は到底許される事ではありませんが
逆に人間がグレン城を奪う事で救われた命もあったかもしれない訳で
エルジュ君がここまで生きてこられたのは
皮肉にもそのお陰なのかな?って考えると何とも言えない。(でもグランゼーラから来たんだっけ?)
ガミルゴ様がグレン城に居た時はどんな統治の仕方だったんだろうね。
そして
城を返還しろ! とエルジュ君の一喝。(真面目なシーンなのであえて余計な事は言いません)
しかし
このギャグに対し
この場で頭を下げ 生涯の服従を誓え!
父とは違い 信念の為なら 誇りをも捨てられる人間だと示してみろ! とシオドーア様。
なんか、大人気ない。
2人の関係も悪化するばかり・・・。
すると
どうやら
レイダメテスが下降し続けている影響で、グレン城を守る光の防壁が限界みたいです。
という事でエルジュ君の部屋に行く・・・前に
ちょっとインタビュー。
だそうです。
クレアちゃんの部屋にも来てみました。
あっ、それ言っちゃうんだ私。(制御不能)
(シオドーア様的にはクレアちゃんを救いたいだけだった説。本音はどうなんだろ)
という事で、エルジュ君の部屋に向かいます。
すると
最後の継承の儀は諦めて、今のチカラのまま飛ぶんだ! と何やら思い立った様子のエルジュ君。
どうやらランドン山脈の山頂をレイダメテスが通り道にしている事を利用し
そこから舟を飛ばせば
僕の破邪舟でも 届くかもしれない と憶測。
命を預けるにはちょっと不安だけど、君を信じるよ。
え?守護者討つとか初耳なんですけれども・・・
あれだけ頑固でプライドの高いエルジュ君が頭を下げてお願い。
この世界の為、そしてなによりエルジュ君の為にも(自分の為にも)
みドリル、ひと肌脱ぎます。
カッコいい。
なんかもう、別人の様な顔つきです。(みえない)
ん?
・・・私は人間に戻っても変わらないわね。(眠そう)
それはそうと
エルジュ君の成長ぶりに カイさん、感極まってます。(なんかサンチョさん思い出した)
という訳で出発です!
山頂へ向かう道中
画像なので伝わらないですが、なかなかグロテスクな光景。
なんかニョキニョキしてる。
辛いので、処理する事にします。(無慈悲)
無理でした。
トシ(ザイガス)の3倍くらい強いです。3トシです。
そんなこんなで目的地に着き
エルジュ君と一緒にレイダメテスを待ちます。
気持ちは分からなくもないよ。うん。
この辺、かっこいいのでノーカット。
エルジュ君、若くして悟りを開きます。
すると突然
夜空に光が差し込み
ついにレイダメテスのお出ましです!(熱い)
不完全な破邪舟をレイダメテスまで飛ばすには、もっと引きつける必要があり
眩しい!
そろそろ?
そしてここで
魔法陣が浮かび上がり
破邪舟が召喚されました!(かっこいい)
はい!
あ、
この舟、シートベルトは無いんで
すうぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅ
・・・・・
あぁ、舟が消えそう!?
エルジュ君のおかげで
な ん と か レイダメテスにたどり着く事が出来ました。
といった所で、今回はここまで!
次回は継承記最終回!(漢字多いなぁ)
私達の戦いは、これからだッ!