悲しみに 打ちひしがれた みどりみです。
今回も引き続き、バージョン4.4のストーリーをざっくりと振り返りながら
思ったことなどをちょいちょいっと書いていく回になります!
(今回の記事も超長いです)
そんな訳で・・・
この先は
ネタバレ注意です!
と、いうことで
プクラスさんを再び目覚めさせ
C141がいる無限動力炉へ来てみると・・・
増殖獣バイロゴーグの細胞から得たチカラを使って、C141が更なる進化を遂げました!
なんだかスペースレンジャーみたいなフォルム(あほ)
そしてバイロゴーグ同様、無限エネルギーを用いた増殖機能を使うパルミオ2世でしたが
管理タブレットに組み込まれた
増殖機能の強制停止命令を送ることでパルミオ2世の増殖を阻止!
そのまま
パルミオ2世との決戦です!
が、尺の都合上 割愛_(:3 」∠)_(ごめんなさい)
そんな訳で
本来は永世管理者の代わりとして
宇宙船アルウェーンの管理などを担うために創られた複製体たちなのですが
魔獣の細胞を取り込んだ事により プクラスさんを超えるチカラや邪悪な思念を得たC141は
次第にプクラスさんよりも同胞である複製体を助けたいという思いが強くなり…
最終的に 複製体によるアルウェーンの支配こそが創造主の望みという考えに至り、行動に移ったみたい(?)です。
これも魔獣の細胞が持つ邪悪な思念の影響なのかな?
とあるサブクエストをクリアすると
彼らはCの聖印によって その姿や理性を維持していたという事がわかりますが
C141は1人に1つしか与えられない聖印を彼らを救う為にたくさん作っていたそうです…。
ちなみに 複製体たちの間では
聖印の効力が切れる前に ゴミ処理場へ飛び込めば、創造主が待つ喜びの園で幸せに暮らせるよ!的な(自決を促すような)教えが伝わってたそうで
飛び込むことを恐れ、聖印の効力が切れてしまった複製体の末路が
2号観測小屋の周辺に複数匹で居るのが見られます・・・。
辛い…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
そんなこんなで
悲しい結末でしたが、アルウェーンのお話はこれで終わり・・・かと思ったらまたまたまたしてもパドレとキュロノスが現れて、無限動力炉を奪われてしまい・・・
キュルルンと操られしパドレによるフォースの戦いが始まりました。
(爆破に巻き込まれて、どこかへ飛ばされてしまったプクラスさん(見えづらい)
戦いは引き分けで終わりましたが
プクラスさんと無限動力炉を失ったプクちゃんズは、今後も奉仕室でエネルギーを供給しながら生活していくことに。
この子たちも今後どうなっちゃうんだろうネ…
みんな報われてくれェェ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そんな訳で
元の時代に戻ってくると・・・
知恵の石版が光り、プクラスさんからのメッセージが再生されます。
どうやら プクラスさんは今から6000年ほど前…
即ち、ゴフェル計画が実行されたくらいの時代に飛ばされてしまったみたい
今思うとおじいちゃんのお話に出てきた 知理の石版をたずさえし予言者 とはプクラスさんの事だったのかもしれませんね。
・・・何はともあれ
こんな状況になっても 世のため 人のために歩み続けたプクラスさん。
とっても魅力的なキャラクターですな(。-_-。)
という訳で
増殖獣バイロゴーグの討伐と パドレの洗脳を解くために
魔瘴調査区画へ向かってみると・・・
プクラスさんが再会の部屋という(入り口とこの部屋をワープできる)施設を用意してくれていました。
プクラスさんの為にも 負けるわけにはいかないですね!
と いうことで
ポチッ!と増殖能力を停止させて〜
増殖獣バイロゴーグ戦です!
この戦闘はファラスさんとの共闘ということで、かなりテンションが上がるッ!
はずだったのですが、即死付きの技に当たりまくって あたふたしていたら、いつの間にか終わってたヨ(΄◉◞౪◟◉`)(あほ)
そんな訳で
なんかあっさりと拘束され、動けなくなってしまいまして…
ファラスさんとパドレの戦いを見守ります。
ヴォォォオ めちゃくちゃカッコいいですね!
え゛!?
今度は 私を庇って刺されてしまうファラスさん…。
この隙に胡蝶の護符を使い、パドレの記憶の世界へ入ります。
パドレの記憶の中を探索していくと・・・
リンジャーラとの戦いでチカラを使い果たした彼のもとにキュロノスが現れ…洗脳されてしまう記憶を発見!
もう完全に親子として扱われていますネ・・・(΄◉◞౪◟◉`)
ということで
時見の箱戦です!
パパドレ(?)を解放すべく…ファラスさん、サポさんと共にがんばっていきましょう!
時見の箱はマインドショックでこちらのMPを減らしてくるみたいで…焦るあほの図。
この時、MP回復アイテムはけんじゃのせいすい10個くらいしか持っていなかったんですよね_(:3 」∠)_
うまく撮れませんでしたがファラスさんの専用(?)技、Wギガスラッシュを見ることができました!(強い)
彼をみていると…片手剣を使いたくなってきます。
そんな訳で、時見の箱を倒すと・・・(ざっくり)
洗脳が解け、正気に戻るパドレさん。
しかし
ウソでしょおおおお!? 皆死んじゃうんですけど(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
そして・・・
パドレさんの洗脳が解けたことにより、今度はマローネさんを代用品として操るキュロノス。
ゆ、許せねェ・・・ッ!( `皿´)
しかし…生存は絶望的と思われいていたマローネさんが生きていたのは不幸中の幸い!
ひょっとしたら助ける事ができるかもしれませんね。
あっ・・・はい(´・_・`)
時獄の迷宮・・・どうやら そこにキュロノスとマローネさんがいるみたいで
パドレさんはそれを追って飛んでいってしまいました・・・。
そんな訳で
メギストリス城へ戻って報告です。
メレアーデさんが…すごくかわいそう; ;
報告が終わり、城を後にする一行。
そして
ですよねーー(΄◉◞౪◟◉`)ーーー!!
と、いうことで
バージョン4.4のストーリーはこれにて終了ッ!
今回のお話は プクリポ族がメインということもあり、かわいくて笑える部分もありましたが…
それ故に 複製体関連のダークなお話は悲哀感がすごかった…(血涙)
ファラスさんの死といい、4.4もすごく印象に残ったシーンが多かったヨ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
そんな訳で
長くなりましたが 今回はここまで!
ここまで見てくれてありがとうございました〜!ヽ(*^ω^*)ノ
(管理棟のBGMが好きすぎて、記事を書きながらずーっと聞いていましたァ!)