み・ど・りみです。
今回も前回に引き続き
バージョン4.4のストーリーを
ざっくり振り返ったりする回になります!
そんな訳で
この先は
ネタバレ注意です!
と いうことで
宇宙船内で起きている異変の原因を探るべく
プクラスさんの複製体を探すことになりましたが・・・
いきなり遭遇ッ!
・・・どうやら
100年以上もの間、プクラスさんをコールドスリープから目覚めないようにしたり
町の住民から魔法力や生体エネルギーを吸収したりしていたのはC141の仕業だったみたいで
私がペコリアちゃんと戦っているうちに
またしても コールドスリープポッドの中に入れられてしまったプクラスさん。(おやすみなさい)
(何かの呪文かしら?)
そんな訳で
C141を止めにかかろうと 全速力で駆けるも
床が開いて サポさん共々ボッシュートです。
ここ、かなりシュールッ!_(:3 」∠)_
ぴえん。
ゴミ処理場です。
それにしては なんだか、かわいい色合いをしていますが…やはり、ゴミ処理場。
下にはトゲトゲのヤバそうなのがグルグルしていますね(白目)
あ!そんなことを言っていたら
ベルトコンベアが動き出して絶体絶命!
絶望的な状況に つい、レアな表情をとってしまいましたが
ここでまたしても
謎のキノコ族の方が現れて、ベルトコンベアを止めてもらい 助けてもらいました。
いつも助けてくれるけれど…一体何者なのですか。
ということで
ゴミ処理場の外へ出てみると
自然遺産保護区というフィールドへ。
地下への穴があるあたり、なんだかオルフェア地方西っぽい雰囲気ですな!
自然遺産保護区の各所にある観測小屋にはプクラスさんの複製体が他にも!(´⊙ω⊙`)
お話を伺うと
プクラスさんがいる管理棟へ戻るにはエレベーターを起動させる必要があるらしく…
北にあるアストルティア博物館へ向かうことになりました。
博物館なう です。
(かわいい。この家具販売してほしい・・・!)
プレイゾーン北で遊べるクイズに正解するとギュッとケキちゃんなどのアイテムがもらえましたよ!ヽ(*^ω^*)ノ
博物館は調べられる場所が多くて、なんだかんだ 1時間くらい遊んでいたのは秘密です(あほ)
そんな訳で
エレベーターを起動し 管理棟に戻ってくるも、中央への扉がロックされ 通れなくなっていて
メンチビームキュルルルゥ〜。
手詰まりかと思ったその時
知理の石版が光りだし、プクラスさんからのメッセージが再生されました。どうやら、管理コンピューターは全て 町の住民の意思に従うようになっている とのことで
プクさん達の失われた自我と感情を取り戻すことができれば、この先へ進むことができるようになるみたい。
そんなこんなで
お笑いをみせることになりましたァッ!
とてもかわいかったのでスクショ多めとなっております(あほ)
ということで
この映像をアルウェーンのプクさん達にもお届けです!
会心のツッコミィィッ!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
1000年以上未来にも通用する パノン師匠の芸である。
かわいいっケウーッ!!!(笑)
笑顔が戻ってよかったよかった(*´ω`*)
その顔はずるいwww
思わず釣られて笑っちゃいましたヨ。
キュルルンも表情豊かだよね✌︎('ω'✌︎ )
・・・その後も 色々とありましたが
なんとかプクラスさんが眠る 管理棟の冷眠室に戻ってきました。(ザックリ)
本物のプクラスさんが眠るポッドは管理タブレットによってロックがかけられていた為、知理の石版によって解除!
これでイヤッタ!になる心配も無さそうです!
と いうことで
シン・パケ〜〜!(無事、プクラスさんを目覚めさせることに成功しました!)
そんな訳でみんなで C141を止めにいくところで
今回はここまでです!
次回、ついにバージョン4.4も完結・・・ッ!