今回は超長編です。
引き続きバージョン4.0のストーリーをザックリと振り返りながら感想などを語る回になります。(うすあじ)
と、いう事で
この先はネタバレ注意です。
それでは続きです。
ようやくクオードくんと再会する事ができたので記憶の赤水晶を渡し、一緒に観賞会。メレアーデさんも未来が見えるタイプの方なのでしょうか?
そんな疑問を残しつつ、2人で王宮を目指す事になりました。
王宮へ行くには
この転送の門を使う必要があるみたいなのですが最近 門を使った人達が行方不明になっているらしく、現在は使用禁止になっているそうな。
そこに この門を使って勝手に原因調査に向かってるクオードくんの部下ザグルフさんから
星華のライトがあればここから脱出できる!的なことを通信で教わり・・・え?気が早いです団長。
そんな訳で素材を集めてきまして
同じくクオードくんの部下であり、錬金術師でもあるディアンジさんにライトの制作をお願いします。
この辺りのお話でクオードくんの人柄がわかってきますね。好き(あほ)
それでは早速
完成したライトを持って転移の門から王宮へ向かおうとすると
あ、あれ・・・
意識ががが………_(:3」z)_
・・・目が覚めると
そこは陥落したはずのドミネウス邸。
なんかよくわからないけれどメレアーデさんもいるし、クオードくんと私が幼友達だとかよくわからない事を言われるし謎。ふっふー とかなんとか言っちゃって〜
全力否定でした。
うん、わかってはいるけれど・・・
ちょっと…いやかなり凹みます(あほ)
そんな訳で
いつの間にか取られていた荷物を探して、この謎の空間からの脱出法を探ります。
(どこかで見た事のあるシルエット・・・)
あっ!荷物発見です。星華のライトも取り戻したので
って・・・
(悪い気はしない。)
ここで、キュルルンの好物がチョコレートだという事がわかりました。(かわいい)
私も週に1回は食べてます。
ほれほれ〜!(かわいい)
そんな会話を挟みつつ
メレアーデさんの元へ向かってみると・・・
(なんか怖いんですケド・・・)
なんだこれ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
そんな訳で
王手です。
影をご覧なさいな。
あ、このメイド服を着たオレンジ髪の方がザグルフさんです。(ここの会話好き)
と、いう訳で
偽メレアーデさんがやっと正体を現しました。
クオードくん達も元に戻ったみたいです。
これからも呼んで良いのよ?
流れでお話が彼の部下の話題になります。
こんなん惚れてまうやろおぉぉぉ!!
私もこんな上司がほしいです。
そんな事を言っていたら・・・
わーーーい!?
突如始まった
チェスという名のボス戦です。
なんかフィールド・・・というか視線がすごいッ!(敵は弱かったヨ)
これ偽メレアーデさんが脳波コントロールみたいな事をしているのでしょうか。
(せっかくなので記念撮影をしましたが・・・うん)
そんな楽しい楽しいチェスの後は
主人公、とうとう黒幕を追い詰めます。
(初の最大ダメージ)
うふふ。なんか良い感じです。(気のせい)
かわいい。
色々ありましたが、王宮に着きました。
王様にザックリと挨拶を済ませ
姉弟、感動の(?)再会です。赤水晶の事を聞いてみると・・・
覚えがないみたいです(΄◉◞౪◟◉`)
マローネ叔母様の様子が心配なメレアーデさんに付き添い、2人でパドレア邸へやってきました。
で、そこで現れたのは・・・異形獣!
と、イケメン!?(このイケメンの戦闘シーンがカッコ良かったです。職業はバトマス?)
そんな訳でマローネ様は
異形獣から逃げていたのですが、追い詰められ
お子様を庇って意識不明。
(異形獣に生気のような何かを吸われてしまいました)
ゆ、許せねェ
エ゛!?(強制あっち向いてホイ)
訳あって王宮のテラスに来ました。
このイケメンの名前はファラスさん。
主人のパドレ様とはリンジャハルの大災害で別れ別れになったらしいです。(パドレ様は生死不明)
もっとガンガンいこうぜ!な兄貴キャラかと思ったら見た目に反して真面目なお方?
今度はファラスさん、マローネご夫人の意識を戻す方法を探しにゼフの店へ。
私もお手伝いをしに追いかけて・・・
と、その前に
メレアーデ(?)さんとの遭遇です。
(ここのムービーのタイトルがもうひとりのメレアーデというタイトルなのですが・・・)
(な、なんで知ってるのん?)
どうやら違うみたいキュルよ(΄◉🔶◉`)(あほ)
ゼフの店へ行ってみると、王立アルケミアという研究施設で
(錬金術で生み出された)宝石に人間の精神エネルギーを保存しておく実験が行われていたという事を聞きまして
なんでも精神エネルギーをためこんだ宝石がこの異形獣についている宝石と同じ光り方をしていたそうですよ(ゼフさん談)
で、その実験の主任研究員で現所長さんのヨンゲさんという方を探す事になり
隠し通路の入り口となっている彼のお部屋のタンスから王立アルケミアを目指す事になるのですが
暗証番号がわからない。
そういう事で
暗証番号を知っていると思われる方を訪ねて自由人の集落にきましたが
ここで
まさかの新キャラクター
ワグミカちゃんです!(酔っ払い!)
いや〜 バージョン4.0のキャラに 私と似ている人がいるって事は前から聞いていたのですが・・・似ているというか…色が違うだけですな!(あほ)
私は緑だから弟・・・2pカラーなのかも知れない。
そんな、1Pのワグミカちゃんから暗証番号やタンスの取手をいただき
(満足はしていませんが、今回は色々と押しているので帰ります)
なんだかんだありまして
アルケミアに突入!(結局、暗証番号は別のモノだったけど)
早速 ヨンゲさんっぽい方を見つけましたが
ファラスさんが暗殺者と見間違えられ、逃げられてしまいます(あほ)
うむ、暗殺者っぽい(あほ)
ようやく追いついたので、お話を伺ってみると・・・
こ、これが真実・・・!?
ここで こちらが知りたい事を伝え、二重の意味で用済みとなってしまったヨンゲ所長さん…
ありがとうございました・・・ご冥福をお祈りします(΄◉◞౪◟◉`)
泣きたい気持ちをグッとこらえヨンゲ所長さんが落とした研究練のカギをパッと拾い
それを使った先で、精光導力器(精神エネルギーを人体戻す装置)と所長の指針書を入手です。指針書にはヨンゲさんが仰っていた通り異形獣を開発せよ と指示が書いてあり
指針書の書き換えなんて容易にできないから、パドレア邸を襲った異形獣も王様の命令じゃね?黒幕は王様だ!!という流れに。
王宮へ戻るとクオードくんが悟っていたので、所長の指針書を渡しました。
一方でマローネ様は
精光導力器とやたらガングロなお医者様のおかげで無事、意識が戻りました。お世辞でも嬉しいですありがとうございます。(ありがちな名前らしいですが)
そんな中
所長の指針書を見て、怒り爆発のクオードくん。王であり、自らの父親でもあるドミネウス様を告発ッ!
いいぞ〜!もっと言ってやれ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ところが
早口の杖から怒涛のジコベンゴ。
こんなにもふざけたボケを前にツッコミを入れる余地も無く
しれっと濡れ衣をかけられて
私、処刑されるそうです(΄◉◞౪◟◉`)
あ、ちなみにこの刑は黄金刑と言う、写真2枚で伝わる程度の極刑です(怖い)
とうとう私の番が来てしまいました・・・
が仲間達に助けられて、なんとか逃げる事ができました。
オンラインって素晴らしい(血涙)
そんな訳で
このまま逃げようとしたら背後からは言い逃れのプロが。
そして・・・
主人公 颯爽と登場です(かっこいい)
私の中のクオードくんの株価が85°くらいの角度でどんどん上がっていってます。
なんて事を言っていたら
ディアンジさんのファイアウォールです!
さあ、今のうちに・・・
って 突っ込んできた!?Σ(゚д゚lll)
ターミネーターかな?
と、いう事で
脱出しろ来るな逃げろと言われましたが、戻ってまいりました。
助けてもらったご恩もありますが
王様には個人的に恨みがあるのでこの手で倒します(あほ)そんな自動人形ドーミネーター戦はクオードくんの協力もありあっさり終了。
(あ、今更ですが転送の門であった行方不明事件も幻灯機と呼ばれる王家の秘宝が原因だったそうです)
そんな訳で大詰めです。王様の亡骸から回収した時見のカギを使って
時見の神殿へ向かいます。(巨大なエテーネルキューブ?)
ここで、いつの間にかいなくなっていたメレアーデさんを発見!
そうだったんですね・・・良い人ばかりだあ; ;
そして
本物(?)の王様が現れました。
あ〜この早口本物ですなぁ(自動人形の再現度が高すぎる)
(とはいえ自分の娘や義妹を利用したり、異形獣の研究に携わった人達を始末したりと散々でしたが・・・)
今度は
箱の未来予知がうまくいかないのはお前がいるからだな?という感じの流れになりまして
時見の箱からチカラをもらい(そんな事もできるのね…)
決意を固めたクオードくんと共にいよいよ決戦に臨みます。
そんな訳でバージョン4.0のラスボス戦!・・・ですが尺の都合上、戦闘は割愛。
オチはまさかの第二形態
タカアンド○シのトシです。ここで こみ上げてきたモノが一気に引きました。
なんか、ごめんなさい。
無慈悲です。
ギミックがあったような気もしますが、サポさんがなんとかしてくれました。(ちょっと後悔)
と、その時
バージョン3.5のラストにチラッと出ていた黒衣の剣士が登場!(そういえばホワイトデーイベントにもいましたね)
王様、あっさりと最期を迎えます…
すると、どこからともなく異形獣もやってきて
時見の箱に時渡りのチカラを送ります。
黒衣の剣士の狙いは何なのか。
そして
この2人はどうなっちゃうのか(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
キィンベルや王宮にいる人々が異形獣に襲われるダイジェストが入り・・・
私は王宮から落下(΄◉◞౪◟◉`)キュルルンのおかげでなんとか時間跳躍をして現代に戻ってきましたが
グランゼーラ城のテラスから、空を見てみると・・・滅びの未来を変えるどころか、早める結果となってしまいました。
ここで
バージョン4.0は終了です。
こんな終わり方をされたら続きが気になって仕方がないヨ!
あ、気づいたら
記事が想像していた倍の長さになってしまいましたので今回はここまでです(あほ)
ここまで読んで頂きありがとうございました。
そして、お疲れ様です!
それではどわどわ〜!(ゴールドにブラッド。ワグミカちゃんのお洋服は高級染色品でした)