難しいお話は苦手なみどりみです。(あほ)
今回はバージョン4.0のストーリーをザックリと振り返りながら、感想とかをただただ述べていく回となっております。(うす味)
この先は
ネタバレ注意です。
という事でバージョン4.0をクリアしてきました!
あんな終わり方をされたら…続きが気になって仕方がないです(あほ)
そんな訳で
今回は 私の兄であるエックスくんが残した
この銀色の箱を起動させた事から始まり、色々な事に巻き込まれていきました。(お約束)
はじめはドミネウス邸(?)という場所に飛ばされて
新キャラのメレアーデさんや
ドレア的には旧知の中であるクオードくんとの遭遇。(2人は姉弟のようです)事故とはいえ、人様の家に勝手に入り込んでしまった私は当然だけど不審者扱い。(勇者だったらなぁ・・・)
銀色の箱も取り上げられ、帰る術を失いますがメレアーデさんの協力もあって なんとか箱を取り返します。
・・・いや、そもそもこの箱
どうやって使うんだろう(΄◉◞౪◟◉`)
そんなこんなしていたら、テラスにきて!と呼ばれたので
向かってみるとメレアーデさんが。なんか様子がおかしいです(?)
え゛?
先程は箱の使い方なぞわからないと仰っていましたがあれ、なんか使えちゃってますけど・・・
そんな訳で
メレアーデさんが銀色の箱をいじると
私、またどこかへ飛ばされます。(結局このあたりもよくわからないまま終わってしまいました。)
そして
な、なんじゃあこりゃああ(΄◉◞౪◟◉`)
(後に説明されますが、この世界は滅亡を迎えた未来のレンダーシアらしいです)
んん?
なあにこの子ッ!(かわいい)
そんな訳で
自称、時の妖精のキュルルンから銀色の箱が時間跳躍制御装置・・・
つまりエテーネ民が身に宿す時渡りのチカラを使い、時間と空間を超えた精密な移動を可能にするモノだという事を教わります。
ほほ〜ん。(理解不能)
あ、箱の名前はエテーネルキューブと言うそうです。という事で
この場所は危険だから元の世界へ戻ります。
(今後はキュルルンがエテーネルキューブを使って時渡りを補助してくれるみたい)
戻って、鬼の上司に報告です。
遠くない未来にレンダーシアが滅びる事を伝えます。(このポーズで)
キュルルン曰くどうやら滅びの未来を回避するには時間波動のゆらぎを収束させる必要があるらしく
メレアーデさんに渡された赤水晶をあるべき時間、あるべき場所に運ぶ事でゆらぎは収束し、確定された未来を変えられるとか・・・???(あほ)なんかお話が難しくなってきたので、私はこれで・・・
ですよねー(΄◉◞౪◟◉`)
そんな訳で
エテーネルキューブにエナジーをチャージして(みどりみみどりみ言いづらそう)
約5000年前のドミネウス邸へと向かいます。
あ、わかったっキュ。(あほ)
そんな訳で
今回はここまでです。
それではどわどわ〜!(2分で考えました)