あほな方のみどりみです。
今回も冒険ガイドさんに従ってストーリーを進めていきたいと思います!
それでは早速
ネタバレ注意です!
今回は破邪舟を創る事ができる魔法使いさんを探しにグレン城下町へ来ました。
どうやらこの家に、その魔法使いさんが居るらしいのですが・・・
(誰かとは言いませんが、とあるコンビのお笑い芸人さんに似てますよね。誰かとは言いませんが)
そしてここでホーローおじいちゃん登場。
早速、フルッカさんに破邪舟の術を使ってほしいとお願いしますが
一子相伝の術は既に途絶えているみたいです。
すると
なにやら思い出した様子のおじいちゃん。
覚えている訳も無く、もう1度教えてもらいました。(あほ)
輝ける破邪舟は 時の海を渡り
救世主 大いなる闇を 超える
らしいです。
どうやら過去へさかのぼるチカラを使うには、私が人間の姿を取り戻す必要があるらしく
私の身体は、今でもエテーネ村に存在しているらしいです。
そして
これから わしの呪文で おぬしの魂を
エテーネ村まで 送り届けてやるから
おぬしは 人間の姿を取り戻すのじゃ。
とおじいちゃん。(その呪文教えてほしい)
他所の家なのにこの太々しさ。
(これには春菜さんも困惑)
初対面の方にサラッとひどい事言いますねおじいちゃん。
という事で、早速向かう事に。
そう言われると悪い気はしないですね。ホーローさんに翻弄されt
かああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・
無事、エテーネ村に着いたみたいです。
すると
そこには、アバさまが!(未紹介)
(そんなデフォルトみたいな名前にしてたっけ・・・?)
エテーネ村が襲撃された時、私が兄をどこかへワープさせた様な描写がありましたが
あれが時渡りの術だったんですね。(写真撮り忘れ)
エックスくん、生きてるのかな。
急展開に、頭の中の整理がつかないみどりみ。
カメさま・・・
早速触れてみると
流石は元の身体。実に、なじみます。
皆の協力のおかげで私、復活です。(この辺のアバさまの台詞がかわいい)
すると
どこからかネルゲルの声が。
†闇の炎輪† という色々ヤバそうな炎が空から降り注ぎ
一瞬にして周りを囲まれてしまいました。
この窮地に
アバさま、なにかを察し
もちろん、覚えています。
フラフープのおじさんに全て燃やされたかと思ったら、一輪だけ残っていたあの花ですよね。(うろ覚え)
そして
カメさまの頭上をめがけてテンスの花を
投げます。
すると
花が輝きを放ち
カメさまの姿が
なんと、ペガサスに。
そして突然訪れる卒業式展開。
アバさま・・・ ; ;
気持ちだけでも充分嬉しいですよ。
私、ネルゲルを倒します。
そして
光に包まれ
エテーネ村を脱出。
アバさまもどこかへ飛んでいってしまいました。
あれ?
え?あなたは・・・
もう1人のみどりみちゃん!?
まさかご本人にお会いできるとは・・・
(今思うと、魔障による崩落に巻き込まれて亡くなったんだよね)
うん!
なまらめんこいよ。
今まで散々カビだんご呼ばわりしていたなんて、口が裂けても言えない。
さすがみどりみちゃん詳しい。
なんか癖になるその話し方。かわいい!
すると
誰でしょうか。
じゃあ天馬さまって呼びますね。
天馬さま曰く
どうやら私はいにしえのエテーネ民の血を 最も強く受け継いでいる存在らしく
ネルゲルから世界を守る事ができるのは私だけみたいです。(ラグアス様の予言、当たりましたね)
私のせいで・・・
アバさまも言ってたけれど、天馬さまが私の魂と身体を守っていてくれたみたい。
感謝しても しきれません。
(天の箱舟ってなんか聞き覚えがある様な)
あ、はい
さりげなく凄い魔法をかけてくれました。
そこは安心するだわよ!
かわいいコーデたくさん考えて、色んなお洋服着せてあげるからね!(拷問)
え、気になるじゃん教えてよ。
あっ
必ず倒してくるからね!
またね、みどりみちゃん!
そして
元の場所へ戻ってきました。
ただいま、おじいちゃん。
ってなんだこの格好。
恥 ず か し い 。
おじいちゃんいつも同じ様な褒め方するけど
そんなに私、魅力がないですか。(確かに魅力があがるパッシブ取ってないけども)
あ、はい
アバさまと知り合いだったんですね。
ちゃんと許可取りましたか?
おじいちゃんが調べた結果
どうやらその時代には空前の大災害があったらしく
災害はその時代の人達がチカラを合わせて乗り切ったものの
破邪舟はそこから姿を消してしまったみたいです。
という事で、500年前のグレンへ向かうところで今回はここまでです。
次回は破邪舟継承編!
ドワ子じゃないけど頑張ります!