みどりみです。
今回はグレン城下町のストーリー日記です。
と言う訳で
ネタバレ注意です!
キーエンブレムを求めて今回はグレン城下町に来ました。
何やらここのお城、グレン城では
同じオーガの国であるガートランドとの戦に備え勇士を募っているらしいです。
なが〜〜〜い階段を登り終え、城の中へ(瀕死)
志願する為に履歴書(一人前の証)を渡しました。(提示しました)
緊張の面接(謁見)です。すると中では・・・
この方がグレン城の王、バグド王様です。
なにやら激おこの様子で
只者ではなさそうなお爺ちゃん一次面接落ち。
次はエリートな私の番です。(なんか気まずい)
失礼します。
アグラニから参りました、みどりみと申します。
本日はよろしくお願いします。
え?
もたらそうとしたのは笑いです。
どうかもう一度機会を!
うぇ?(服装がダメだったのかな?)
すると王様、何やら頭痛が痛い様子。(ガートランドのせいなんです?)
そしてイレブン君もビックリのスピードで牢屋にぶち込まれ
牢の中では兵士のザンボアさんからすぐ出れますよ!と励まされます。(今まで牢に入れられた罪の無い人もそうだったみたいです。)
でも、私のエリートな経歴がががが。
するとさっきのお爺ちゃん
なぜそれを
そういえば前に電車であった別のお爺ちゃんにも同じ事言われたなぁ・・・(しみじみ)
(ここ放浪とホーローを掛けてます。気絶するほど面白い。)
ひどいなんてもんじゃ無いです。(悲しみ)
するとジダン兵士長さん
バグド王様は優しい方なのでどんな理由があっても戦争を仕掛けるような事はしない
との事。
そして、ひどい頭痛を直せば王を元に戻せるんじゃないのかとエイドス様に尋ねます。
熱い視線を感じます。(目力ありすぎです)
何かを感じとったご様子。
もちろんです。必ず王様を元に戻して戦争を止めましょう。
そう言うと牢屋から出してもらえました。
さっそく宿屋に向かうと
王様の様子がおかしいのは魔障と呼ばれる霧のせいで、その霧に人間が触れれば命を落とすか心を悪に染められてしまうらしいです。(魔物が触れると強くなるみたい)
やっぱりネルゲルが元凶なんですね。許すまじ。
なぜか躊躇うお爺ちゃん。
またねエイドス様
さっそくレムルの聖杯を取りにべコン渓谷へ向かいます。
そして
現地に着きました。
妖剣士。(強そう)
中に入ってみると・・・
うろうろ・・・うろうろ・・・
はッ! 気付かれました。
ってそりゃ気づかれるわ
あれぽてとどこいったの?(シーシちゃんは恐怖のあまり逃亡)
すると
がいこつが何かをを組み立て始めます。
冠をつけて、完成。(強そう)
私達をガートランドの追手だと勘違いしているみたいです。
魔障を纏っていますね。(つまり強い)
何やら深い事情がありそうな妖剣士オーレンとの戦いです。
難易度はふt(ry
先制攻撃!
ぽてとのぐーパンでお供のがいこつを粉々に。
こんだけ殴っておきながら
まぁまぁ落ち着いて話をしようよとなだめるぽてと
筋が全く通っていません。
あ。
ユウユさんが容赦無くトドメをさしました。(無慈悲)
凄まじい輝き。
すると
オーレンの体内から
レムルの聖杯が。
なんとも言えないこの気持ち。
ともあれ聖杯を手に入れたのでエイドス様に会いにグレン城の宿屋へ向かいます。
宿屋に着き、中へ入るとエイドス様の姿は見えません(忙しいって言ってたしなぁ)
するとそこに
あっ よろしくおn
え? え??今どこから取り出しました?
あっ、無視ですかそうですか。
(見えないのにどうやって・・・)
え゛。(今回ボス2戦あるんだ・・・)
いや私が・・・
あっ、もういない。(この手紙、読み終わった後も彼女の脇へと収納されました)
と言う訳で今回はここまで
次回はグロリスのしずくを求めて雲上湖へ向かいます。
わきわき!