みドリルです。
今回は破邪舟を復活させる為に
500年前のグレン城へ向かう所から始まります。
それでは
ネタバレ注意です!
という事で
大地の箱舟に乗る為にグレン駅へ
駅員さんに話しかけようとすると
天馬さまの声が聞こえてきました。
どうやら人間の姿の時だけ、過去の世界に行けるみたいです。
(歴史の改変まで出来てしまうとなると、さすがのネルゲルもエテーネ民を恐れる訳ですね)
あ、なんでもないです。
という事で駅員さんに行き先を伝えましょう。
ここボイスついたらなんて発音するんだろう。(つきません)
え?
という事で、よくわからないまま
大地の箱舟に乗ります。(あほ)
なんかいつもと違うムービーが入り
あっという間に到着。
箱舟は光となって消えてしまいました。(うまく撮れてない)
お帰りの際はゼーベスさんに話しかければ良いみたい。(このバンプレストさんは何者なんでしょうか)
という事で早速、外に出てインタビュー。
レイダメテス?
なんの事でしょうか。
そうですね。
私も色々がんばるよ!(血涙)
それはそうと
500年前とはいえ、いつものグレン城下町とあまり変わっていない様子ですが・・・
とりあえず城に向かおうとすると
突然、警鐘が。
町の外に居た人達も
続々と建物の中へ避難していきます。
そんな中
ぼーーー っと立ち尽くすみどりドリル。(みドリル)
避難してくる人にぶつかってしまい、転倒。(あほ)
すると
まるで太陽の様な何かが町に近づいて来ます。
これが・・・レイダメテスッ!(はよ立て)
この緊張感の無さを見兼ねて
どなたかが手を引いて助けてくれました。
そんな命の恩人の正体は教会の神父様。
復活したばかりなのに命を落とす所でしたね。(あほ)
神父様曰く
レイダメテスとは地上の全てを焼き尽くす偽りの太陽。
空に現れたら、すぐにあの光から逃げろ との事。
どうやらレイダメテスが現れるようになって、既に1年が経つみたいですよ。
外に出てインタビューの続き。
マトフさんから有力な情報を入手。
ピンクの名前は伊達ではありません。
民家にある本棚には
いつ書かれた本なのでしょうか。
色々気になるけど
とりあえずグレン城内へ
「同じ人間ならば」
なんか嫌な予感がします。
早速シオドーア様に会いに行きましょう。
みどりみと申します。(CDジャケットでありそうな図)
(下に敷いてあるトラの絨毯みたいなモノも500年受け継がれてたりするのかな・・・)
(まさかね。)
(他の種族の人達はどうしたんだろう)
あ、破邪舟をあやつる魔法使いを探しにきました。
すると
武器鍛治ギルドにも響き渡るほどの大笑い。
今年1番、人を笑わせた(笑われた)気がします。
どうやら破邪舟をあやつれる魔法使いとは
ベルンハルトさん という方らしく
単身でレイダメテスに乗り込み、亡くなったそうです。
散々な言われよう。
だからって
あんなに笑わなくてもいいじゃない!
すると
突然、男の子が押し入ってきました。
名前はエルジュ君っていうみたい。
するとエルジュ君、破邪舟の術を継承してレイダメテスを破壊すると言います。
やっぱりエルジュ君はベルンハルトさんの息子さんでした。
それ、いいすぎ。
(さりげなく私に対しても皮肉を抜かしてきましたね。この男)
残り3つの術も気になります。(いつか見れるのかな?)
決めつけ、よくない!
という事で
部屋に向かう前にちょっと寄り道。
グレン城の3階には
シオドーア様の娘さん、クレアちゃんがいらっしゃいました。
また、遊びにくるからね。(この子もストーリーに関わってくるのかな?)
それでは
エルジュ君の部屋に向かいます。お邪魔しま〜す。
はい。
あ、それ言っちゃうんだね。
(この絵はベルンハルトさんを描いたのかな?)
そう告げると
部屋を出て行ってしまいました。
すると
カイさんの回想が。
(かっこいい背中)
ベルンハルトさんはレンダーシアの大国、グランゼーラに召し抱えられていた
高名な魔法使いらしいです。(コーデリアさん談)
単身であれに挑むとは紛う事なき勇者。
人々も、その勇気を讃えます。
(ここ悲しい・・・)
酷い話です。
見返してやろうと必死になっている
エルジュ君の気持ちもわかります。
あ、他の種族の人達って生きてるんですね。(あほ)
という事でエルジュ君を守る事に決めました。
急いで後を追いましょう!
といった所で今回はここまでです!
はじゃはじゃ!